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今度は3年前に墜落したエールフランス機の「大きな部分」、大西洋で見つかる [世界のニュースから]



2009年6月1日にブラジルとセネガルのほぼ中間地点で墜落し、乗員乗客228人が全員死亡するエールフランス史上最悪の事故となった際の機体の一部が見つかったらしい。

2年間も漂流していたのか、何かの原因で海の底から浮かび上がってきたのかは不明みたいです。。

先日は、東北大震災の津波で流され3週間も漂流していた犬が見つかったってニュースがあったけど、ホント奇跡と言うしかないですね。。

よく3週間も極寒の海で生きていた犬の生命力って想像を超えていますね!
ニュースで飼い主のところへ尻尾を振って歩み寄っていた姿、感動しました。。

それにしても、政府はないを考えているのかさっぱり分かりません。。

1000億近い義援金もまだ1円も配られていなかったり・・・

自民党を巻き込んで大連立を目論んでいるようだし・・・

まさに、「船頭多くして船山に登る」とはこのことか?

余計混乱を招く気がしてならないのだが・・・

現状でも、情報が錯誤していたり、いまだに被災地に生活物資が届かない異常事態だというのに。。

震災・原発対応の本部や会議だけでも既に8つもあって何も機能していないのに、大連立でまた増やすのか!?

組織や命令系統が増えれば増えるほどすんなりいかなくなり、グチャグチャになるのでは?


先ほどのたった1匹で3週間も生きぬいていた、賢く強い犬を見習ったらいいと思う・・・。。

と思うのは、私だけでしょうか?


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